モンスター・トレンドゾーンFX

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FXツールを開発販売するグローバル・ロイズ(株)は、これまでに「ドラゴン・ストラテジーFX」や「Black AI ストラテジーFX」、「プロフェッショナル・トリガーFX」といったロングセラーツールを公開してきました。

これらのツールには賛否両論がありながらも、着実に利用者を増やし続けており、利益を増やしている人が増えています。

今回、新たに公開されたのが「モンスター・トレンドゾーンFX」(モントレFX)です。
短期スイングトレード向けのトレード補助ツールとなります。

モンスター・トレンドゾーンFXは、フォワード検証で、13ヶ月間にわたって毎月500pipsを超える利益を安定的に上げ続けているFXトレードツールです。

フォワード検証時のトレード勝率は50%程度と高いわけではありませんが、リスクリワードが7:1といったら驚くのではないでしょうか?
1回のトレードでの獲得利益の平均値は82.9pips、損失は11.5pipsでなり、損益分岐点を考えればトレード勝率20%でも十分な水準です。

モンスター・トレンドゾーンFXには自動売買機能はありません。
インジケータが出すシグナルに従ってトレードを進めていきます。

モンスター・トレンドゾーンFXのトレードチャンスは、通貨ペアあたり月平均80回程度です。
モンスター・トレンドゾーンFXは20種類以上の通貨ペアに対応しているため、監視対象の通貨ペアを増やすことでトレードチャンスを増やせます。

5分足チャートを使ってトレードをすることから、インジケータがシグナルを出してからチェックしても間に合います。
このため、スキャルピングと比べるとトレード中の負担は低めです。

>>「モンスター・トレンドゾーンFX」の詳細はこちら

モンスター・トレンドゾーンFXのロジック

モンスター・トレンドゾーンFXでは、トレンドが発生した後に起こる、押し目や戻りを狙っていきます。
ダマシを避けるために、確実にトレンドに入ったことが確認できた時点で仕掛けていくという点がポイントです。

モンスター・トレンドゾーンFXでは、どのようなルールでトレードを進めていくのかは、以下の動画でわかりやすく開設しています。

トレンドの発生から終了までを「一つのゾーン」として扱っており、ゾーンの中で仕掛けるのは多くても3回までです。
4回以上シグナルが出る場合も少なくありませんが、過去の検証結果から、欲張ると痛い目にあう場合があるために、最大3回までと決められています。

インジケータ中のリスク分析などを併用することでトレードの精度があがりますので、ストレスなく稼ぎ続けていけるのです。

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