剣道の実力をつける稽古法

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剣道の稽古が今まで通りにできなくなったため、思い通りに取り組めずに上達を実感できないといった状況が続いていませんか?

新型コロナの影響で稽古をする事自体が難しい時期もありましたし、マスクやフェイスガードの着用、さらには、鍔迫り合いや接近時など、一部ルールの変更などによって、稽古ができるようになったとは言っても、どうしても今までとは違いますし、1人で行う時間が増えると、どうしても上達したという実感も感じにくいものです。

そこで、あなた1人で行う「1人稽古」の時間を有効活用して、効率よく上達するための方法を筑波大学教授で範士八段の香田郡秀さんがまとめました。
それが「剣道の実力をつける稽古法」です。

「剣道の実力をつける稽古法」では、怪我をしないための正しい型を身に身につけた上で、時間の無駄にならないように正しい知識をみにつけて、効率よく上達できる稽古の仕方を学ぶことが出来ます。

なにもしないのは論外だとしても、自己満足のために数をこなしただけでは意味がありませんし、間違った型をみに付けてしまうと身体故障の原因になりかねません。

とはいえ、他の人のチェックが入らない中で行う「1人稽古」では気づかないうちにミスをしてしまうおそれも十分にありえます。

「剣道の実力をつける稽古法」では、香田さんが、動画の中で、多くの剣士たちがつまずくポイントに先回りをして、的確にアドバイスをしています。
主な内容をまとめました。

  • 3パターンの正面素振り
  • 無理のないしなやかな動作を身につけるには?
  • さまざまな場面を想定した足さばきの習得
  • 壁を使って打突に入るスピードを鍛える方法
  • 天井のある部屋の中でも竹刀を使ってできる練習
  • 竹刀を使わずに冴えのある剣道を磨くための練習法
  • 『ひとり稽古』の成果を『実戦』で活かすために
  • 実戦に必要な基本技術(面打ち、小手打ち、胴打ち、突き)の解説
  • 正しいつば競り合いと体当たり
  • 範士八段が伝授する「短いつば競り合い」の対処法
  • 攻めを強化する稽古法
  • つねに「先」を取り縁を切らない稽古法
  • 切り返しと呼吸法を一緒に練習する方法

など

剣道の実力をつける稽古法には、180日間のメールサポートがついています。
回数は無制限のため、気軽に質問や相談が行えます。

また、180日間の全額返金保証もついています。
剣道の実力をつける稽古法を実践しても上達が実感できないと感じた場合、所定の手続きを済ませることで返金が可能です。

>>「剣道の実力をつける稽古法」の詳細はこちら