ソフトテニスの極意

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ソフトテニス(軟式テニス)が上達できない、練習しても成長した実感が得られないと言った状況が続いていませんか?

練習量が足りないから上達できないだけと言った指摘が少なくありませんが、練習量を増やせば上達できるのであれば、体が丈夫な人であれば、誰でも簡単に上達できますよね。

しかし、日々の練習量が豊富で、怪我一つない人でも、ソフトテニスの試合だと負け続けるといったケースが珍しくありません。

度重なる故障や怪我に苦しんでいる人のほうが、ソフトテニスの試合で勝つ場合も少なくないものです。

清明学園中学ソフトテニス部監督の高橋茂さんが着任した当時は地区大会で初戦敗退するレベルだったそうですが、わずか2年で地区大会で優勝、4年後には東京都大会で優勝するなど、一気に頭角を表してきました。

その秘訣として、高橋さんは

  • 試合で何をしたら点を取られるのか?
  • 試合で何をしないと点を取られるのか?

という2つのポイントを徹底的に研究し、日々の練習に反映してきたからだと指摘します。

そこで、高橋さんが清明学園中学ソフトテニス部で行っている指導や練習方法、上達方法などを明らかにしたDVD「ソフトテニスの極意」を作成しました。

ある程度のテニスのスキルや経験がある人はもちろんのこと、全くのテニス未経験者でも、短期間で効率よく上達するために何をすればいいのかがわかります。

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「ソフトテニスの極意」の内容

  • 全国大会にて相手前衛の甘いボレーを高確率で得点に変えた攻撃パターンとその練習方法
  • ゲーム後半の切羽つまった状態でほぼ確実に1点が取れるようになる技術とは?全国大会で9割は得点していたというかなり強力な技術です
  • 厳しいボールが来ても強い球を返球できるようにするために必要な「姿勢」とトレーニング方法
  • 清明学園がとりわけ冬場によく練習しているショートボールの練習とは?
  • なぜ、清明学園は他の全国大会出場校よりもセカンドレシーブのミスが少ないのか?
  • 時間がなくても5分でもいいから絶対にやったほうがいい3つのウォームアップとは?
  • ゲーム後半になると相手サーブがどこに来るかがある程度決まってきます。そのコースと理由と対策とは?
  • スイングのスピードを加速させ、回転を増してボールコントロールを良くするための体の使い方とは?
  • ショートボールからどうやって点を取る?試合形式の練習でそのパターンを解説します
  • 相手を崩し、前衛にも後衛にもダメージを与えられるショートクロスのパターンとは?小学生でも中学生でもどのプレイヤーであっても得点が取れる確率が高まります
  • 全国大会で勝つ前衛はここが違う。普通なら焦ってしまうような場面でもしっかりと対処できる3つ違いとは?
  • 相手に崩されっぱなしで終わっていませんか?崩されても立て直すための方法があります
  • ダブルスの得点力がアップ。全国大会優勝にも貢献したプレイとは?
  • 得点力が欲しい?だったら相手のミスを誘うこのショートボール戦術を身につけましょう
  • 相手をコートの外に追いやるショットの打ち方
  • ほぼ同じフォームから強弱を打ち分け、相手を惑わすことができるフォームと練習方法。これができれば相手をどんどん迷わせることができ、点も取りやすくなります
  • ソフトテニスで最も大切な局面は何点目でしょうか?それは……
  • 練習時間が限られているなか、清明学園が意識しているポイントとは?特に初心者がいる場合には有効です
  • 「選手に任せたら失点……」「指導者が指示をしたら動きが悪くなった……」ということはありませんか?清明学園ではそれを防ぐためにあることを実践しています
  • 3球目攻撃、5球目攻撃、7球目攻撃の攻め方と守り方。どうやって3球目、5球目、7球目と攻撃を組み立てるといいのか?
  • 関東大会、全国大会といった大きな大会の当日の朝に清明学園が5分、時間をとって取り組んだ練習とは?
  • 相手にショートボールを打たれて動かされたとき、こんな間違いをしていませんか? 大切なポイントは……
  • 清明学園が重視している試合に影響する必要不可欠なウォームアップとは?
  • ここに精度の良いボールが来たら失点は確実……というようなピンチとなる場面はいくつかあります。それらを未然に防ぐための方法とは?
  • 強豪校がよく取り入れているボレー練習。フットワーク技術の向上が大きく期待できます
  • 全国大会が終わったときに清明学園の選手が一番良かった練習と答える練習方法とは?
  • 相手が守ろうとしたときに有効となるパターンと練習方法とは?特にゲームの後半で有効になります
  • 回り込んで打つかバックで打つか?状況によっては相手にチャンスを与えてしまいますので、そうならないための判断基準をご紹介
  • 失点したときの原因を探るとき、どこを見たらいいかわかりますか?ここを間違えるとミスを繰り返すことになりかねません
  • 指導者必見。選手にミスが多い。そんなときにやってはいけない指導方法と実践したほうがいい指導方法
  • シュートボールを打った後に何を見ますか?普通に試合観戦しているだけではまず分からない全国大会で勝つ選手とそうでない選手の違いとは?
  • なぜ、全国大会の舞台で後衛のサーブ2本、前衛のサーブ2本の4本でゲームを取れたのか?高橋先生が大会前にアドバイスしたこととは?
  • サービスエースも狙える強力なサーブを打つために高橋先生が重視している3つのチェックポイントとは?
  • ゲームの後半になっても強い良いサーブを打ち続けるために必要な練習とは?
  • ミスが生まれるポイントの1つはコース変更をしようとしたとき。では、どうやって相手にコースを変えさせるように誘い出して点につなげるのでしょうか?具体的な戦術を解説
  • 試合の序盤からやっておくことで相手を迷わせ、試合運びを有利にするための戦術とは?
  • 地区大会、県大会、全国大会と勝ち続ける選手が着実に積み重ねていく得点ポイントとは?こうしたところで差がつきます
  • 各選手が知っておくべき攻撃の判断基準とは?これがあいまいだとミスにつながる悪いパターンに陥りかねません
  • 相手後衛にプレッシャーを与え、試合を有利に運ぶための方法とは?
  • 相手の返球先をコントロールする方法
  • 前衛がサーブを打った後は失点につながることが多いもの。ミスを激減させた練習方法とは?
  • 「これができれば前衛の仕事の半分は終わったようなもの」そう高橋先生が考える重要なプレイとは?
  • 流れの悪いゲームをフラットな状態にまで回復させる方法
  • ロビング技術をアップさせる練習方法
  • ゲーム後半になると強いボールが打てなくなっていませんか?ゲーム後半であろうとも関係なく、バウンドしてから伸びる強烈なボールを打つ方法と?
  • 清明学園が最初に攻めの中心として打たせる攻撃パターンとは?この攻撃パターンで全国大会でノータッチをとっています
  • レシーブでやってはいけないNGパターンとは?これはサーブを打った相手の動きで簡単に判断できます。毎回必ずチェックしてください
  • 試合では対戦相手のどんなところを見るといい?高橋先生が重要視しているポイントとは?
  • 一般的な指導とは違う、高橋先生が初心者指導で最初にやる指導とは?
  • フォアハンドの初心者指導で高橋先生が指導している9つのポイントとは?初心者がやってしまいがちな悪いクセも防げます
  • バックハンドの初心者指導で大切なたった1つのこと。これができるかどうかで時間がたつにつれて差が広がります

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  • 全額返金保証(条件あり)

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