さまざまな武道・格闘技の稽古や練習等を受けていても、試合や演舞ではなく、実際にまちなかなどで暴漢に襲われた場合に、身につけた技などを使って戦えるかというと、疑問を感じる人が多いのではないでしょうか?
あなたも不安に感じているかもしれません。
剣道やフェンシング、なぎなたや銃剣道などは、武器がないと何もできないという場合も多いでしょうし、柔道や合気道、空手、その他の格闘技などで技や経験があっても、いきなり襲われた場合などは、思い通りに動けないのではないでしょうか?
武術や格闘技などを全く身につけていない場合は、更に不安に感じているのではないかと思います。
今井道場師範で、動禅流空手道教士六段の今井実さんは、以下の3ステップで全くの素人でも護身が自力で行えるようになると指摘します。
- 最小の動きで防御する腕の使い方を知る
- 常に自分優位の間合いを作る足運びを覚える
- 相手の力を利用する合気を理解する
この文章だけを見ると、なんだか難しいことのように感じるかもしれませんが、小学5年生程度の身体骨格があれば必ず身につけることが可能です。
実践する際に腕力は不要であり、体格や筋肉が劣っている子どもや女性などでも、自分の身を守れるようになります。
このため、武道や格闘技などの完全未経験者であっても、5分でマスターできる防御の方法があるため、知っているかどうかでも大きな差が出てきます。
この今井さんが提唱している護身術を学べるのが「空手護身術の極」です。
DVD・オンライン動画で学ぶことができます。
空手護身術の極は、全くの未経験者・初心者から中級者、上級者とステップアップできるようにマニュアルが作られています。
また、わからないことがあれば、180日間のメールサポートで解決できます。
技の動画添削サポートも2回(1回あたり1分まで)利用できるため、正しく動けているかどうかを実際にチェックしてもらえます。
さらに、180日間の全額返金保証もついているので、上達を実感できなかった場合でも安心です。