弓道の指導をしていても、なかなか、成長や上達を実感できないので困っていませんか?
「射法八節にしたがって稽古をすれば上達できる」とはいっても、射法八節のとおりに体を動かすことができずに悩む人が少なくありません。
「弓道の上達は気持ちに左右される」などといった指導を続けていては、上達するどころか、途中で挫折したり、上達することを諦めてしまって、手抜きの練習になってしまうといったケースが少なくありません。
足利大学附属高等学校で弓道部顧問を務める宮澤章啓さんは、
- 選手のモチベーション管理
- 効果的な練習計画
- 科学的に正しい力のコントロール
を行うことで、全国大会の常連校にしてきました。
2024年は、ルール変更によって女子部員の人数不足で県大会に出場できないといった厳しい状況だったそうですが、それでも男子が健闘するなど、豊富な実績を残しています。
これだけの結果を残すことができたのは、日々の稽古や練習内容によって、指導を受ける弓道部員が着実に成長してきたからこそです。
この宮澤さんが足利大学附属高等学校で教えている弓道の練習法・上達法をまとめたのが「弓道指導法の秘密」です。
弓道指導法の秘密は、体格・特徴・センスがバラバラの生徒達が集まっても、その9割が20射連続的中者に成長する合理的かつ計画的な上達法です。
日々実践することで、以下のようなメリットが得られます。
- 再現性が高い情報なので、誰でも簡単にレベルアップすることが期待できる
- 潜在能力を解放し調子をコントロールできるので、大会で最高のパフォーマンスを発揮できる
- 正しい道具の選び方や練習の立て方を知れるので、無駄のなく一直線に上を目指せる
- 成長が加速する環境を作れるようになるので、チームで勝利の喜びと達成感を味わえる
- センスや才能が必要ない論理的な上達法なので、自己嫌悪に陥らず成長できる
など
弓道指導法の秘密を実践する中でわからないことや詳しく知りたいことなどがあれば、180日間のメールサポートで解決できます。
また、あなたの射的の模様を動画で撮影することで、宮澤さんから直接添削・コメントがもらえます。(2回まで)
これらの個別サポートをうけることで上達できる可能性が更に高まります。