X(旧:ツイッター)向けツールは数多くありますが、フォロワーを増やすために、やみくもにフォローしたり、何でもかんでもポストするようなbotツールが多いです。
大量投稿対策などのために、APIが有料化されたこともあって、無料でポスト可能な数が限定されてしまい、今まで使えていたツールが役に立たなくなったというケースが増えています。
あなたも経験したことがあるかもしれません。
しかし、賢者企画の大明司一利さんは、特にエックスを使ったアフィリエイトをする場合には、従来のようなフォロワー頼みの施策では限界があると指摘します。
システム的な制限や、アカウント凍結などのペナルティが厳しくなっているだけでなく、「フォロワーに頻繁にアフィリエイトをしかけた場合に、フォロワーが感じる精神的な影響を無視している」と大明司一利さんは指摘します。
普通に考えれば分かる話ですが、フォローした途端に売り込みばかりをされたら、フォローを外してブロックしたり、効果があるかどうかは別としても通報したくなりませんか?
こんなことをされて喜ぶ人は非常に少ないことは明らかですが、なぜか「仕掛ける側」になると、目先の報酬がほしいために、なぜか売り込みを続けるケースが多いのです。
そこで、大明司一利さんは、Xのフォロワーを相手にするのではなく、エックスの検索機能や検索エンジンで調べて、わざわざやってきた訪問者をターゲットにしたほうがいいと指摘します。
自ら意欲的にリサーチしている人ですから、売り込まれることによって購入意欲が増える可能性が高くなり、成果が出やすいのです。
エックスなどのSNSで直接セールスに持ち込むだけでなく、Webサイトやブログなどに誘導しても構いませんし、販売・アフィリエイトをしたいと思う商品・サービスによって最適なマーケティング手法が違うケースも珍しくありません。
そこで役立つのが「プロモX」です。
レンタルサーバー上に設置するWebツールとXを使ったマーケティング・セールスのノウハウがセットになっています。
運用できるアカウント数に制限はなく、レンサルサーバーにトラブルなどがおこらなければ、パソコンの電源を落としていてもツールは稼働し続けます。
プロモXはすでに実践している人たちが数多く成果を出しています。
セールスやマーケティング対象の商品やサービスなどは数多くあるため、飽和するようなこともありません。