マーケティングFX2

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最低限の裁量判断だけでよく、後はツール任せで稼げるというのが「マーケティングFX2」です。
Windowsパソコン上のMT4上で稼働し、MT4でトレードが可能なFX業者の口座が必要です。

基本的には、インジケーターがシグナルを出したら、相場環境をツールでチェックさせて、あなたがエントリーしたいと思ったらエントリーするだけという流れになります。
決済(利益確定・損切り)はツールが自動的に行うため、あなたはエントリーを判断するかどうかを決めるだけで構いません。

これだったら、「エントリー判断も自動化して、FX自動売買システム(EA)にすればいいのに」と思ったかもしれませんが、システム開発の都合等によるものと思われます。

インジケーターのパラメーターはすべて設定変更が可能なため、あなたの都合のいいように変えられます。

マーケティングFX2では、リスクリワードを「20pips:18pips」にしており、スプレッドなどを考慮すると、ほぼ1になるように設定しています。

これだったら全く儲からないのではないかと思うかもしれませんが、「勝ったらロット数はそのまま、負けたらロット数を「少しだけ」増やす」というマーチンゲールに近い資金管理法を採用しています。

もちろん、通常のマーチンゲールのように「負けたら次回はロットサイズを2倍」などとやっていると、資金がパンクするのは目に見えています。
マーケティングFX2ではマニュアルで運用資金に合わせたロットサイズの設定や、負けトレードでのロットサイズの増え方などを詳しく説明しています。

ロットサイズだけでなく、リスクリワードの設定なども自由に変更できるため、あなたのリスク許容度などにあわせて決めるといいでしょう。
また、デフォルトではOFFにしている建値決済・トレーディングストップをONにすることもできるため、マーケティングFX2の考え方からは外れますが、利大損小を目指すのであれば稼働するようにしておいてもいいでしょう。

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