弱者のためのメルマガ戦術とテクニック集

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メールマガジン(メルマガ)というと、「ビジネス目的では使えなくなった」とか、「時代遅れのメディア」あなたもなどと言われることも珍しくありません。
あなたも実感しているのではないでしょうか?

メールマガジンにおいて、スパムをはじめとした迷惑行為が散々行われた結果、メルマガ購読フォームには「捨てアド」を入れるのが常識などといわれるようになりました。

購読特典だけを手に入れたら、後はほったらかしにされることも珍しくありません。
後は二度と使われないメールアドレスに対してステップメールやメルマガを送信しても、反応率は0のままです。

しかし、吉井新太さんは、「弱者だからこそメルマガを有効活用した方がいい」とアドバイスします。

弱者からすれば、メルマガを発行していても、当然ながら、読者(リスト)の数は「強者」と言われる人と比べると圧倒的に少ないものです。

このため、ただでさえ少ないリストの人たちを大事にしないといけないわけです。
強者の手口を真似したところで、数少ないリストの人たちは嫌気をさして逃げていくだけです。

そこで、弱者がメルマガを有効活用するために何をすればいいのかを、吉井さんが「弱者のためのメルマガ戦術とテクニック集」にまとめました。

「弱者のためのメルマガ戦術とテクニック集」では、論理的かつ必然的に、そして科学的に導き出される唯一の生存戦略として、以下の項目をあげています。

  • メルマガ配信スタンドの“常識”は常に疑え
  • 誰も触れない「名前差し込み機能」の欺瞞
  • 「ブラックリスト機能」を使うのはむしろ有害
  • メルマガ発行者にとって“真に”最も恐ろしいもの
  • ステップメールだと気づかれたほうがいい場合とそうでない場合
  • LINEやメルマガが全滅したとしても生き残るためのテクニック
  • リアルタイム配信の怪、あるいは「全てはアーカイブ化する前提」という思考を
  • 共用サーバ・SPFレコード・到達率、その他の話
  • 「人はそこまで強くない」を科学する
  • おすすめメルマガ配信スタンド解説1:マイスピー編
  • おすすめメルマガ配信スタンド解説2:オートビズ編
  • おすすめメルマガ配信スタンド解説3:アスメル編
  • 顧客管理・個別クリック測定・その他のテクニック

弱者にとって唯一、勝ち目のある戦い方こそ、メルマガを使ったリストマーケティングだと、吉井さんは強調しています。

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