「英会話の勉強をしても、思ったように上達しない」などといって嘆いていませんか?
フレーズを覚えても使いこなせる機会はほとんどなかったり、ネイティブなどが英語で何を話しているのか分からない状況は全く改善しなかったかもしれませんね。
文法や単語を暗記しても、英会話をする際には無駄だったのではないでしょうか?
ナチュラルスピードでネイティブが話していると、全く相手の会話を聞き取ることができず、お手上げといった状況かもしれません。
仙道楓さんは、3社のグローバル企業と1社の外資系企業に勤務し、日常的に英語を使ってビジネスを行ってきたといいますが、英語を「勉強すること」はできても、話すために必要な英語に「慣れること」はできていない人が多いと指摘します。
この問題を解決するためには、英語を「第二母国語脳アプローチ」で勉強する必要があると仙道さんは指摘します。
第二母国語脳アプローチというのは、赤ちゃんや幼児が日本語を覚えて、話していくやり方と同じように、母国語として英語を身につけていく学習法です。
「英語耳・英語舌・英語脳」を作ってしまえば、言語は簡単に話せるようになるわけです。
しかし、「大人になってからだと、第二母国語脳アプローチで英語を身につけるのは無理」だと思ってあきらめているのではないでしょうか?
仙道さんは、以下の3つのステップで取り組むことで、大人になってからでも第二母国語脳アプローチで英語を身につけることは可能だといいます。
- 英語耳をつくる
- 英語舌をつくる
- 英語脳をつくる
順番を間違えると、いくら努力しても非効率になりかねません。
文字よりも先に音で覚えても会話をするのに支障はありません。
実際に後天的バイリンガルの人でも、音から先に覚えたといいます。
この順番で英会話を身につける方法をまとめたのが「INSTALL ENGLISH online」です。
単語帳で覚える必要はいっさいありませんし、とにかく言い換える力を身につけることで、少ない英単語でも会話が行えるようになります。
INSTALL ENGLISH onlineであれば、90日間で英語をスムーズに話せるようになるといったら驚くのではないでしょうか?
早い人では2週間、ほとんどの人が1か月で「英語の音」が完全に聞き取れるようになり、音が判別できるようになります。