the Homeostasis【ホメオスタシスの操り方】

[PR]

アスリートやスポーツ選手にはつきものの「怪我・身体故障」ですが、完治せずに再発すると非常に厄介ですよね。

故障癖がついて、同じ場所が何回も具合が悪くなったり、怪我や不調を繰り返すと、徐々に思い通りのパフォーマンスを出すことができなくなります。

回復と故障を繰り返すことで治りにくくなりますし、痛みなどが出てきたり、可動域が狭くなるなどといった悪影響も出てきます。
さらには、「怪我が再発するのではないか」といった恐怖感が出てくると、今まで通りに体を動かせなくなるなど、心身ともに憂鬱な状況になりやすいものです。

整形外科学会専門医・日本整形外科学会認定スポーツ医でスポーツコーチングドクターの歌島大輔さんは、怪我や身体故障に対して、多くの人が以下のような勘違いをしていると指摘します。

  • ツラい努力をしないと変われない
  • 名医に巡り会わないと治せない

実際は、ヤブ医者にデタラメな治療をされない限りは、学会のガイドラインや健康保険で決められた治療法でも十分に改善するし、患者さんには自らの身体を治していく根源的なチカラ「ホメオスタシス」があるから心配する必要はないと指摘します。

また、何度も怪我を繰り返したり、なかなか治らない人に共通する問題点として、歌島さんは「不安が行き過ぎている」という点を指摘します。

自らの不安がどんどん大きくなるために、何かしら他者の責任を膨らませていってしまい、自らの治療の舵取りを放棄することで、治るものも治らなくなるという結果になりかねません。

このホメオスタシス(恒常性維持機能)を有効活用して、怪我や故障を改善するだけでなく、変わりたいように変わるために何をすればいいのかをまとめたのが「the Homeostasis」【ホメオスタシスの操り方】です。

the Homeostasis【ホメオスタシスの操り方】では、

  • ホメオスタシスとの付き合い方
  • ホメオスタシスの操り方

について学びます。

1ヶ月間のオンライン講座で、自宅にいながらにしてハイレベルな治療習慣・変革習慣を作り上げることができます。

週1回のペースで動画セミナーを見て、ワークに取り組むという流れで、合計4回の講座となります。

ただ知識を増やすだけでなく、実際にワークに取り組むことで、ホメオスタシスの付き合い方や操り方を実際に体験して身につけていきます。

>>「the Homeostasis【ホメオスタシスの操り方】」の詳細はこちら