暴スキャ225 暴落時のスキャルピング・テクニック

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株式や先物、為替など、何らかのキッカケで一気に暴落することは珍しくありません。

リーマンショックやサブプライムショックなどの金融危機によって生じる場合もあれば、東日本大震災などの災害、911などのテロ、新型コロナなどの疫病で世界各国が国境を閉鎖したりするなど、理由はさまざまです。

いずれにしても、経済活動に深刻な影響が出るおそれが急激に高まった場合にパニック的に暴落が続くことが多いです。

また、グローバル企業などが想定の大赤字などを出した場合をきっかけに、相場全体が暴落することもあります。

さすがに災害や疫病などを事前に予測して、空売り・売りを仕掛けて待っておくことは不可能です。
未来予測ができれば、大いに世界の平和などのために貢献してもらいたいですが、まずいないですよね。(仮にいたとしても、表には出てこないでしょう)

事前に予測して対策を練るのが難しい「なんとかショック」によって生じる暴騰暴落相場を有効活用して稼ぐことは可能だと指摘をするのは、伊藤由さんです。

伊藤さんは、コロナショックが世界中を襲っていた2020年3月に、日経225先物ミニで169万円もの利益を叩き出しています。

3月11日 約90万円の利益
3月12日 約53万円の利益
3月16日 約20万円の利益
3月18日 約6万円の利益
合計:169万円の利益

この期間中に85連勝+17連勝という素晴らしい実績を残していると言ったら驚くのではないでしょうか。

無理に手を出して往復ビンタを受けた挙げ句、損失が雪だるま式に増えていく人が多い中、伊藤さんはしっかりと相場の波を掴んで稼ぐことができたのです。

もちろん、暴騰暴落が瞬時に続く大変な荒れ相場ですから、1分以内にエントリーと決済を繰り返すといった、非常に慌ただしい場面も少なくありません。
この忙しさはスキャルピングだからこそですが、トレードチャンスをしっかりと把握していれば、連勝することも夢ではありません。

このような暴騰暴落相場で稼ぐためのノウハウが学べるのが「暴落時のスキャルピング・テクニック」(暴スキャ225)です。
動画とPDFテキストで、具体的に詳しく説明しています。

荒れ相場でのスキャルピングやデイトレードでの戦い方、利益を積み重ね方を学ぶことができます。
短時間で大きく稼げるようになるため、暴落に気がついてから行動を始めても十分に間に合います。

>>「暴スキャ225」の詳細はこちら