ネットを使った集客がうまく行かないと悩んでいませんか?
メルマガやブログ、SNSや動画、ネット広告などを使っても、思い通りに集客ができなかったかもしれません。
メルマガ読者やSNSのフォロワーなどを増やしたところで、見込み客にならなければ全く役に立ちません。
さらに、広告は費用がかかることもあって、どれだけコストを掛けても反応が皆無という状況が続くと、赤字が膨らむ一方です。
株式会社a vision代表取締役の牧野晋久さんは、メルマガ読者の購読ページや、フォロワーを追加する際にランディングページをはさむことによって、見込み客の反応率を引き上げたり、成約率や売上を上げるのに役立つと指摘します。
ランディングページというと、縦長の長い1ページの形式という、存在そのものを嫌う人も多いページスタイルです。
しかし、忌み嫌う人がいるのにも関わらず、いまだにランディングページが消える気配すらないのは、1ページで十分な説明ができるのと、実際に成果が出ているという点が大きいです。
牧野さんはランディングページの制作やコンサルティングなどのEコマースの運営代行業務を事業として行っており、13年間で累計売上20億円を超える実績を上げています。
そこで、見込み客を集めるためのランディングページの制作方法を牧野さんが教えてくれる「バカ売れランディングページの奥義」という動画教材が役立ちます。
「バカ売れランディングページの奥義」は、2019年7月に開催された『1日ランディングページ合宿』の内容に、特別講義を追加したオンライン講座です。
正しいランディングページの作り方は、ある程度のパターンやフォーマットのようなものがあります。
この流れを掴むことによって、自力でもランディングページをかけるようになりますし、専門業者に依頼する場合でも的確な指示が出せるようになるため、成果が出やすくなります。
バカ売れランディングページの奥義の内容
- Web集客の全体像をわかりやすく解説
- Web集客の3ステップとは?
- Web集客のポイントを徹底解説
- 実際に反応がとれたランディングページ公開
- 成約率2倍になると利益が6倍になる秘密
- ランディングページを書くための3ステップ
- ランディングページのキモ!ニーズリサーチの具体的な方法
- 見込み客は誰かを明確にするペルソナフォーマットとは
- ランディングページに書くべき項目と順番を徹底解説
- 反応がとれるランディングページのテンプレート
- ヘッダー画像に書くべき内容とは
- アクションボタンの設置場所は何処がいいのか?
- ランディングページが書けない場合の解決方法
- ランディングページのスマホ対応とは?
- 運用開始後の改善ポイントとは