エントリーシグナル

[PR]

これまでにトレードツールを数多く販売してきたプラネットホームのサポート20周年を記念して開発されたのが「エントリーシグナル」です。

エントリーシグナルは、通貨間の強弱をチェックした上で、トレンドが起こったらエントリーするという王道的な手法をサポートするためのトレードツールです。

エントリーシグナルは、以下の8種類の通貨ペアに対応しています。

  • ユーロドル
  • ユーロポンド
  • ユーロ円
  • ドル円
  • ポンド円
  • ポンドドル
  • オージードル円
  • オージードル米ドル

また、トレード時間の特性に対応できるように時間帯によってもインジケータが用意されています。

  • 東京時間
  • ロンドン時間
  • ニューヨーク時間
  • 24時間対応用

チャートの時間足は、1分足から月足までと幅広く対応しているため、あなたのトレードスタイルにあわせて使えます。

スキャルピングや1分バイナリーなどの超短時間トレードはチャート上にノイズが大きすぎることから、ダマシがおこりやすいため、エントリーシグナルでは推奨していません。
エントリーシグナルを使う際は、バイナリーオプションであれば最短でも3分以上、できれば15分以上が望ましいです。

エントリーシグナルのエントリー判断は少し複雑に感じるかもしれません。

上の例だと、「A」の項目に表示されている3種類の通貨ペアのうち「AUDUSD、AUDJPY」でシグナルが発生していることがわかります。

次に「B」の項目に表示されているチャートは、「A」での各通貨ペアの色と連動していますが、緑色(USDJPY)をチェックするとドル円が上昇していることがわかります。

このため、「ドルが強い」と判断することができるため、AUDUSDが最もトレンドが起こりやすくなっており、エントリーするのに好都合と判断できます。

通貨ごとの強弱関係がわかるようになると、トレードは楽になります。

エントリーシグナルではボリンジャーバンドも表示させています。

エントリーシグナルで推奨しているトレード手法の一つとして、その他の条件が全て満たしている上で、現在の値がボリンジャーバンドの外側にいる状態が続いている場合にエントリーすると、ダマシに合いにくく稼ぎやすくなるというものがあります。

トレンドが終わった時点で決済するのが一般的ですから、ボリンジャーバンドの中に戻ったタイミングあたりが利益確定の狙い目といえます。

その他にもトレード手法は色々とありますので、エントリーシグナルを使って試してみるといいでしょう。

>>「エントリーシグナル」の詳細はこちら