自動仕入れシステム構築マニュアル

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せどり/転売ビジネスで成功するために欠かせないポイントの一つが仕入れの効率化です。

転売する商品がなくなってしまっては、ビジネスを始めることはできませんし、無理に仕入れても、転売益が出なければ、時間と労力、資金の無駄遣いでしかありません。

無在庫転売の場合は、後から仕入れる形になりますが、商品が購入/落札された後、仕入れ価格が高すぎると赤字になります。
仕入れができないとキャンセルせざるを得なくなり、アカウント凍結の原因にもなりかねないことから、注意が必要です。

店舗仕入れ、電脳せどり、さらには、無在庫転売に取り組む場合でも、仕入れがうまくできるかどうかが重要です。

「せどりで稼ぐことが難しくなっている」と指摘するのは、専業せどらーの「ブックオフせどり」こと、元ブックオフエリアマネージャーの古道和俊さんです。

その原因として、古道さんは以下の3点をあげています。

  • ヤフオク
  • Amazonのプライスリーダー化
  • メルカリの登場

仕入れ先とAmazonの価格差がなくなりつつある上に、不用品をブックオフやリサイクルショップなどに売らず、メルカリやラクマなどに出品するケースが増えてきました。

このような問題への対策として、古道さんが提唱するのが「自動仕入れシステム」です。

「自動仕入れシステム」という名前の通り、転売用商品を自動で仕入れることができる仕組みを構築するわけですが、買取サイトなどを運営するわけではありません。

Webサイトやブログ、PPC広告などを出さずに仕入れが行えるといったら驚くのではないでしょうか?

「自動仕入れシステム」ではジモティーを利用します。

ジモティーを用いて、販売商品が自動的に集めるための仕組みを作ることで、適切な利益率を確保した状態で苦労なく仕入れができるようになります。

この仕組みの作り方をまとめたのが「自動仕入れシステム構築マニュアル」です。

>>「自動仕入れシステム構築マニュアル」の詳細はこちら

自動仕入れシステム構築マニュアルの内容

自動仕入れシステム構築マニュアル

第0章:ご挨拶
第1章:自動仕入れシステム(準備編)
(1)はじめに
(2)自動仕入れシステムとは?
(3)自動仕入れシステムに必要なもの
(4)買取せどりとの比較
第2章:自動仕入れシステム(構築編)
(1)自動仕入れシステムとは?
(2)やり取りの流れ
(3)●●について
(4)●●について2
(5)●●内容について
(6)各種対応について
(7)●●××について
(8)●●××の種類
(9)●●××の効果測定
(10)××基準について
(11)●●フォーマットについて
(12)●●管理について
(13)買取査定ソフト「買取査定くん」について
第3章:応用編
(1)メルカリミニ●●大作戦!
(2)●●交換でも仕入れられるよ
(3)●●ポータルで更なる仕入れUP!
あとがき

商品を買い取るため、古物商免許が必要です。

買取査定ソフト「買取査定くん」

買取査定ソフト「買取査定くん」は、ISBNコードやJANコードを入力すると、Amazonの販売価格を基準に自動で買取価格を計算してくれるソフトウェアです。

「買取査定くん」を使用するためには、Amazon認証キー(アクセスキーIDとシークレットアクセスキー)が必要になります。

「買取査定くん」は、買取価格を自動計算するだけでなく、一括リサーチツールとしても活用できます。

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