The ChangeプログラムWEB教材完全版

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自分の感情や過去や、他人や現在の環境に「振り回される人生」から抜け出したくありませんか?

最短距離であなたの人生を変化させて、あなた自身が人生の主導権を握るサポートをしてくれるのが、プライベートメンタルジム「The Change プログラム」です。

このThe Change プログラムは、対面講座やカウンセリングのみで行われていましたが、Webプログラムとして、いつでも好きな時に実践できるようになりました。

それが「The ChangeプログラムWEB教材完全版」です。

一般的な自己啓発プログラムのように、なにか別の思想を無理やり押し付けられる心配もありませんし、モチベーションを上げるのに苦労する必要もありません。

あなた自身が自然と人生の主導権を握りたくなるようにカリキュラムが構成されています。

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The ChangeプログラムWEB教材完全版の流れ

  • 人間の器が測れるチェックテスト
  • チェックテスト解説書の配布(メールマガジン)
  • The Changeプログラム・ライト版を受講
  • The Change プログラムWEB教材完全版を受講
  • The Changeオンライン勉強会に参加(毎週開催)
  • The Changeカウンセラー養成講座受講(必要に応じて)

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The ChangeプログラムWEB教材完全版の内容

The Change理論は、以下の4種類のモジュールから構成されています。

  • 偽できない理論
  • フリーライダー理論
  • マーキング理論
  • 統合チェンジ理論

順番に学んでいくことで、あなた自身の考え方が根本的に変わっていくことが実感できます。

偽できない理論

人間の3軸の1つ「恐怖と信頼」に気づいて、3種類の恐怖心をコントロールする技術を学びます。

1-0 なぜ人は前向きな行動をためらうのか?
1-1 1原因 → 2感情 → 3判断
  北風(外部的な強制力による変化)と太陽(内発的なモチベーションによる変化)
1-2 脳の役割:大脳ー大脳新皮質、大脳辺縁系、大脳基底核
       小脳
       脳幹
  リベット、ガザニア:無意識について
1-3 ホモ(人間)サピエンス(かしこい)→本能的な衝動を抑制できる唯一の存在
  猿人、原人、旧人、新人、現代人
  脳が大きくなった理由
1-4 脳は出来事と結果の因果関係を予測する能力を持つ
1-5 そう判断できないのではなく、そう判断しないと決めている
1-6 「偽できない」の判断を正当に維持するにはTKKが消えては困る=TKKに守られている
1-7 Do not or Can not ?
  無意識と行動が一致しないと行動が止まる結果を引き起こす
1-8 大脳新皮質の大きさと集団の規模は相関関係(ダンバー)
  集団の種類
  モチベーションの源泉
  恐怖心をコントロール出来るかどうかが、人生の質を決める
  コントロールの方法
1-9 物事に結果に失敗も成功もない(無色透明の事実があるだけ)→観察者の判断があるだけ
  一般的な失敗と本当の失敗1、2、3
1-10 FB制御
1-11 結果そのものをコントロールすることは出来ない
  結果とは?
  他人を支配
1-12 他動詞(操作的)< 自動詞(結果的)
  結果に対する過度な期待
1-13 緊張
1-14 三つの勇気
1-15 誰の目を恐れているのか?
  非難するのは誰なのか?
1-16 願望と結果はパラドクス関係
  困難→楽しみ、覚悟←保身

フリーライダー理論

人間性の3軸のうち、CP軸(消費的・生産的)を学びます。
消費的な衝動を抑える技術を習得することで、あなたが求める価値が思いのまま手に入るようになります。

2-0 なぜ行動しているのにうまくいかないのか?
  行動の意図と目的意識について
2-1 経済と貨幣の成り立ちに関する基礎知識
  真社会生物:価値の生産作業について
  欲望の二重一致、市場、罪悪感について
  人生がうまくいく人、いかない人
2-2 フリーライダー、イコールマン、プライムギバーについて
2-3,4 精神的価値と物質的価値
  変更のサインはない価値交換のテーマを変更していく必要がある
2-5 人間は利己を達成する←思考を誤用する
2-6 物質的価値の強奪、同盟
  フリーライダー戦略を続けることの危険性
2-7 価値交換の戦略更新について
  フリーライダー指数の自覚
  これを認められるかどうかが人生の分岐点となる
2-8 ディストーションとベースバリューの認識について
2-9-1 人間独自の互恵的利他性について
2-9-2 うつ病について
2-10-1 協力ゲーム:「ゲーム理論」:囚人のジレンマ
  パレート最適とナッシュ均衡について
2-10-2 人間関係がヘタな人について
2-11 精神的価値を得るには人と協力する必要がある
  精神的価値が生じる状態を維持しない限り、物質的価値を得られなかった
  鎖国と開国
2-12-1 幸福感が生まれる仕組みについて
2-12-2 人間関係と幸福感について
2-13 精神疾患とは?唯一の治療法とは?
2-14 人は必要なものを欲しがらず、不必要なものを欲しがる
  感情はウソをつかない
2-15 ベースバリューについて
  望んだものを手に入れられることが幸福の条件だと思っている
2-16 渇望感の取り扱い方
  精神的価値の健全化
2-17 被害者意識について
2M-1,2 願望と結果はパラドクス関係
  渇望間のコントロール
  保身、生産的、最も安全な生き方

マーキング理論

人間性の3軸のうち、PS軸(個人的・社会的)を学びます。
劣等感や無力感を、すべて行動や挑戦のモチベーションに転換していきます。

個人的な傾向を操作する感覚を身につけることで、全く努力しなくても自分の才能が発揮できるジャンルを見つけられます。

3-0 なぜ人は問題行動を起こしてしまうのか?
3-1 問題を起こす理由ではなく、目的を理解する
3-2 人の無意識に関する真偽は、確かめる方法が無い
3-3-1 生物の進化は遺伝子の自己複製戦略の多様化 1
  生存と複製の能力に優れたモノが増えていく
3-3-2 生物の進化は遺伝子の自己複製戦略の多様化 2
  生存と複製の能力に優れたモノが次の世代の特徴として選ばれる
3-4-1 ディレクションは達成指標となる 基準値 で管理 1
  目的や機能を知る事
  生存と繁殖の機会最大化
  無意識的な反応のシステムを3つの要素で理解
3-4-2 ディレクションは達成指標となる 基準値 で管理 2
  集団に所属し集団の上位で注目を集める
3-5-1 基準値を外れたらPMが感覚や感情で報せてくれる 1
  他人との関係性も重要な基準値
3-5-2 基準値を外れたらPMが感覚や感情で報せてくれる 2
  仮定する事で精神的な反応を読み解くのが容易になる
  無意識な反応を読み解くポイントがフィックス
3-6 生物の動きは基準値に支配されている
  生存と繁殖を達成するプログラムを変更する権限が無い
3-7 集団所属志向=人の脳は単独生活に適応していない
3-8-1 上位志向は特定の分野で自分を印象づけるため 1
  上位を目指したくなる傾向がある
  ニッチを確立出来た「種」だけが結果的に生き残っている
  ニーズをずらす事で競争を避けられる
3-8-2 上位志向は特定の分野で自分を印象づけるため 2
  集団の生産活動に協力出来ている事は「基準値」であり心地よい感情の源流
  所属する集団の数だけニッチを確立する必要がある
  劣等感はニッチを確立するという「フィックス」を生み出す
3-9-1 注目喚起志向は生きるために身に着けた生存戦術 1
  大人になっても他人の注目を求める動物は人とペット
  現代人の心理的問題を生み出す要因の一つが自立の遅さ
3-9-2 注目喚起志向は生きるために身に着けた生存戦術 2
  無力感を感じた時、他人の注目を喚起したくなる
  幼少期の無力感を克服する事が人生のテーマ
  人は他人の目によって調教されている
3-10-1 感覚・感情は基準値を維持するよう促されるPMの信号 1
  現代人の神経系統は生存と繁殖の機会を減らす環境に適応
  人の心理的問題の多くは、基準外から基準値へ戻るフィックスの副産物
  マーキング
3-10-2 感覚・感情は基準値を維持するよう促されるPMの信号 2
  人はいつもマーキングをしている
  自分の存在や自分らしさを認識するには他人の目を通すしかない
  社会は「個人の精神的な生存」を保証するものでは無い
3-11-1 不幸・失敗とはマーキングが個人的で役に立っていない 1
  あらゆる対人関係で「プログラム管理者」は人の衝動を駆り立てる
  基準値の達成が常に生存と繁殖に貢献するわけでは無い
  プライベートマーキング
3-11-2 不幸・失敗とはマーキングが個人的で役に立っていない 2
  基準外にあるポテンシャルは内側に向けて吸収する
  消費的なマーキングであっても、生産活動の合間に行われるものに害は無い
3-12-1 幸福・成功とはマーキングが社会的で役に立っている 1
  健全な社会性とは、集団や他人の役に立つ表現で自分を印象づける事
3-12-2 幸福・成功とはマーキングが社会的で役に立っている 2
  才能の多くは、特定の分野に対する固執・執着の結果
  モチベーションの源泉→基準外から基準値へ戻ろうとするエネルギー「ポテンシャル」
  マイナスの状態は幸福や成功を得るのに必要な素材
3-13-1 ソーシャルとは所属集団に対する貢献性・帰属意識 1
  人が所属する社会集団 仕事・家庭・社会
  集団に所属せずに得られる価値には限界がある
3-13-2 ソーシャルとは所属集団に対する貢献性・帰属意識 2
  意識を合わせる集団のレベルにより人生の質が長期的に変化する
3-14-1,2 まとめ

統合チェンジ理論

人間性の3軸を統合し、成功と幸福を最大化するための価値観を日常に反映させる方法を学びます。
3理論を重ねて考えることで、何が起きても動じることのない、強固な信念を身につけられます。

4-0 どうすれば自分や人生を変えられるのか?
4-1-1 幸福や変化に関する方法論は語り尽くされている 1
4-1-2 幸福や変化に関する方法論は語り尽くされている 2
4-1-3-1 幸福や変化に関する方法論は語り尽くされている 3-1
4-1-3-2 幸福や変化に関する方法論は語り尽くされている 1
4-2-1 精神的OSのバージョンによって人生の質問が変わる 1
4-2-2 精神的OSのバージョンによって人生の質問が変わる 2
4-3 幸福感や充実感は人間性の三軸で測定できる
4-4-1 三集団でバランスよくプライムギバーを目指す 1
4-4-2 三集団でバランスよくプライムギバーを目指す 2
4-5 心理状態や変化の指標=3集団×3軸で評価する
4-6 危険信号が出ている=非協力的な人に見える
4-7 現代社会で広がるフリーライダーパンデミック
4-8 まずは自分が非フリーライダー三原則を遵守する
4-9-1 現代は歴史上もっとも幸福感を感じにくい時代 1
4-9-2-1 現代は歴史上もっとも幸福感を感じにくい時代 2-1
4-9-2-2 現代は歴史上もっとも幸福感を感じにくい時代 2-2
4-9-3-1 現代は歴史上もっとも幸福感を感じにくい時代 3-1
4-9-3-2 現代は歴史上もっとも幸福感を感じにくい時代 3-2
4-10 恐怖心・消費的・個人的な傾向を抑える3つの習慣
4-11-1 カウンセリングとはFB制御の設定値を修正すること 1
4-11-2 カウンセリングとはFB制御の設定値を修正すること 2
4-12-1 人生の課題と変化のステップは何度も繰り返される 1
4-12-2 人生の課題と変化のステップは何度も繰り返される 2
4-13 人間的アプリは動物的OSに対応していない
4-14-1 カウンセリングが成功するとき・失敗するとき 1
4-14-2 カウンセリングが成功するとき・失敗するとき 2
4-15 人生を変えるには集団の相互扶助システムに参加する
4-16-1 統合チェンジ理論まとめ 1
4-16-2 統合チェンジ理論まとめ 2
4-16-3 統合チェンジ理論まとめ 3

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