ゴルフだけに限った話ではありませんが、練習しても上達できないといった悩みを抱えることが珍しくありません。
あなたも、仕事や勉強、スポーツや日常の出来事の中などで、何度も経験してきたのではないでしょうか。
なかなか上達できないジレンマをかかえて練習に取り組むのはストレスを感じますよね。
その上、厄介なことに、専門家にアドバイスを求めても、問題点と改善策を的確に示してくれる人は極めて少数です。
大半の人は、「練習量が足りないのが原因」だとして、さらに練習するようにアドバイスをした「つもり」になっています。
練習内容を変えずに練習量だけを増やしても、全く何の問題も解決できない可能性が高いために、意味がないどころか、余計な疲労を抱えたり、身体故障を引き起こしかねません。
ティーチングプロの古賀公治さんは、累計8000名以上のゴルファーを指導し、クラブチャンピオンやトーナメントプロなどを数多く輩出してきたゴルフ指導者として知られています。
その古賀さんは、上達しない練習に取り組んだり、教え方に問題のある指導者の言うことを真に受ける必要はないと指摘します。
時間と労力の無駄でしかないからです。
あなたは両手の長さが揃ったアドレスができていますか?
プロゴルファーであれば、全く何の意識もしなくても、当たり前のようにできていることですが、80%以上のアマチュアゴルファーは右手の長いアドレスとなっており、両手が揃っていません。
これでは、思ったとおりにボールを飛ばせないのも当然ですよね。
しかし、あなたはアドレスで両手を揃えるために何をすれば良いのかが分かっていますか?
知らないままに練習量だけを増やして、直感やセンスを鍛えるというのでは、いつになったら身につけられるのか、全く予想も付きません。
古賀さんは、この質問に対して、15分程度の説明で全て答えていますし、誰でも再現できる練習方法まで教えられます。
だからこそ、短期間で多くのゴルファーが急激にレベルアップできるのです。
古賀公治のゴルフ上達プログラム 「ティーチングプロの逆襲」スイングパーフェクトセットでは、このアドレスの揃え方など、ゴルフ上達に欠かせない知識と練習法を、ゴルフの素人にも分かる説明で教えてくれます。
とはいえ、プロゴルファーを指導するゴルフコーチなどは、さすがに指導力や知識も卓越したものを持っていますので、直接教わったほうがいいのではないかと思う人もいるでしょう。
しかし、プロコーチは、素人相手にわかりやすい言葉で教えることが少ないために、アマチュアゴルファーからすれば、何を言っているのか理解できない場合も珍しくありません。
その上で、練習内容自体も高度なものになりがちで、アマチュアだと、練習すらできないという結果になることも多いです。
このプロコーチとアマチュアゴルファーとの間でネックとなる部分を見事に埋めてくれるのが、古賀さんという存在と言えます。
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古賀公治のゴルフ上達プログラム 「ティーチングプロの逆襲」スイングパーフェクトセットの内容
イメージトレーニング編
- いつまでたってもスライスが直らない
- 練習場では当たるけど、ラウンド中はダフリやトップが出る
- スライスを意識するあまりチーピンが出てしまう
- ティーショットで力んで、ダフることがある
- ヘッドスピードはそこそこなのに、飛距離が出ない
- いつまでたってもフェアウェーウッドがちゃんと打てない
- グリーンでボールが止まらず、オーバーしてしまう
- 5番アイアンの飛距離が、7番アイアンより10ヤードぐらいしか変わらない
スイング形成編
- ランチャーを使ってアドレスを確認する
- 体の回転でスイングする感覚を養う
- 腰の高さのボールを打ち回転の仕方を理解する
- ボールの真後ろを打つイメージで、スイングする
- スイングイメージを進化させる
- 回転でスイングすれば最大のHSが得られる
- ハーフスイングでスイングを形成する
- 腕の動きをコントロールする
- ハーフスイング練習ドリルを紹介する
- オンプレーンにスイング出来ているかを確認する
- シャンクをなくすには
- 3/4スイングでスイングを形成する
- 右前腕の使い方を知り、3つの形でスイングを形成する
- スピンアウトしていないかを確認する
- 右足首の使い方を知る
- 体重移動は自然に発生する
- 右手とフェースの関係を知る
- ハーフウェイダウンで両股関節が水平であれば肩は下がらない
- 右手を伸ばしながらダウンスイングするとは
スイング応用編
- アドレスを再確認する
- スイングセンターの位置を確認する
- テイクアウェイの動きを理解する
- リストコッキング
- コッキングを覚えるためのドリル
- バックッスイング(後ろに振る)の感覚を理解する
- ターンアラウンド
- リストワークと回転をシンクロさせる
- 右手で左手を叩くドリルの誤解
- スイングの最小形で打球し、ご自身のリズムとテンポを知る
- 2歩で1スイングを完了する
- 右への踏み込みでスイングを始動する
- 体の開かない踏み込み方を知る
- フリスビーフォローの動きを知る
- 小林プロの目から鱗
- アウトサイドインを矯正する
- ドライバーでバントする