論文式試験専用記憶術

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司法試験をはじめとして、各種書士試験などは暗記量が多い上に、長文を覚える必要があります。

英単語などを覚える要領で、一問一答形式で暗記をしていると、いつまでたっても覚えられないということになりかねません。

単語帳やミニノートを片手に、スキマ時間を使って暗記していても、全く成果が出ない状況が続いているかもしれませんね。
何とか苦労して覚えたとしても、その前に覚えたことを綺麗さっぱり忘れてしまうという繰り返しではないでしょうか。

その結果、パニックに陥っているかもしれません。

そこで、税理士試験、公認会計士試験、司法試験、不動産鑑定士試験、弁理士試験など、長文を大量に覚えないといけない受験生のために、効率よく暗記するための方法を、さくら電子出版社代表の小野たかひとさんが考案しました。

それが「論文式試験専用記憶術」です。

記憶術や暗記術といってイメージするような、なにか特殊な才能やスキルがなければマスターできない方法ではありません。
それこそ凡人でも、100円ショップなどでも購入できるアイテムを用意するだけで実践できる現実的な方法です。

>>「論文式試験専用記憶術」の詳細はこちら

論文式試験専用記憶術の流れ

論文式試験専用記憶術は、以下の6ステップを順番に実践するだけです。

  • 資格取得を目指す動機を明確にする
  • 論文式試験専用のインプット法を知る
  • 論文式試験専用のアウトプット法を知る
  • 合格回避不可能なシステムを作る
  • 論文式試験特有の直前期の勉強法を知る
  • 勉強を始めてすぐに集中力を高める方法を知る

資格取得を目指す動機を明確にする

論文式試験においては、強い動機付けがないと学習を継続できません。
すぐに誘惑に負けてしまって挫折する結果になります。

論文式試験専用記憶術では、どれだけ学習を続けるのが苦しい状況に陥っても、その問題点を解決できる強いモチベーションを作るための方法をマスターします。

論文式試験専用のインプット法を知る

正確に理解できれば暗記しなくてもいいという人がいますが、短時間で大量のアウトプットが求められる試験においては誤りです。
いちいち知識を組み合わせて、問題に取り組んでいたら、どれだけ時間があっても足りなくなるからです。

かといって、才能やセンスに左右される記憶術や暗記術は、大半の人がマスターできません。
また、現在主流となっているフォトリーディングなどの手法は、イメージすること自体が難しい法律の条文などを暗記するのには不向きです。

そこで、論文式試験専用記憶術では、100円ショップなどで購入できるアイテムを用いた「文章専用の暗記術」を用います。
たとえ、凡人以下であったとしても、難解な長文を数分あれば覚えられるようになります。

論文式試験専用のアウトプット法を知る

論文式試験以外の試験であれば、インプットを一通り済ませてから、過去問題などの演習をするアウトプットに取り組むことが一般的です。
要領の良い人であれば、問題集から逆算的に勉強していくほうが効率的ですが、論文式試験では暗記量が膨大なことから一切通用しません。

そこで、インプットと同じく、論文式試験に特化したアウトプット手法が求められます。

論文式試験専用記憶術では、1問当たり10~15分程度でアウトプットの練習ができる方法を身につけられますので、非常に効率よく問題演習ができるようになります。

合格回避不可能なシステムを作る

試験勉強をしている間は、強いモチベーションがあっても負けてしまう誘惑にあうこともあるでしょう。
そのような外部からの強い誘惑に対しても「自然と打ち勝ってしまう」合格回避不可能なシステムを作り出すことで、合格が一気に近づきます。

論文式試験特有の直前期の勉強法を知る

試験が近づくと、答案練習会(答練)や模試を受ける機会が増えてきます。
通常はアウトプットとして考えられがちな、これらの機会を、小野さんはインプットとして用いるべきだと指摘します。

その理由を「論文式試験専用記憶術」で明らかにしています。

勉強を始めてすぐに集中力を高める方法を知る

あなたはスロースターターですか?
それとも一気に集中できるタイプですか?

試験勉強を始めるにあたって、一気に集中できたほうが効率良く勉強が進められますよね。

しかし、いろいろと気が散ってしまって勉強がはかどらなかったり、集中するまでに時間がかかることも珍しくありません。
短時間で集中力を高めて、その状態をキープし続けられる方法を学びます。

>>「論文式試験専用記憶術」の詳細はこちら

論文式試験専用記憶術の内容

  • 記憶術セミナー完全収録映像(約105分+テキスト)
  • 速読術セミナー完全収録映像(約130分+テキスト)
  • 論文式試験専用記憶術映像(約30分+テキスト)

>>「論文式試験専用記憶術」の詳細はこちら