2020年1月頃に何をしていたのか覚えている人が少ないほどに、2020年といえば新型コロナに振り回された1年間でした。
あなたも、新型コロナのせいで、さまざまな影響を受けたのではないでしょうか?
2020年12月時点ではワクチンの開発が順調に進んでおり、2021年には使用できる目処がたっていますが、副作用などのリスクも有るために、本格的に使えるかどうかはわかりません。
新型コロナに感染しても、症状が劇的に悪化して死亡するのは高齢者・持病持ちの人ばかりで、若くなるほどに無症状者が増えているという特徴が見られます。
軽症といっても、40度近い高熱が続くわけですが、高齢者が耐えられずに死んでいくケースが多い一方、若手は体力に余裕があるために、いずれは回復していきます。
このため、免疫力の強さによって、新型コロナなどの感染症にかかった際の症状や回復力に大きな差が出ています。
海外では、20代・30代の基礎疾患のない健康体の若者でも重症化するケースが見られますが、恐怖感やストレス、食事などによって抵抗力・免疫力が低下しているのではないかという指摘があります。
有限会社MATSUTOMI―RUMの林重富さんは、水素パワーで免疫力を向上させることが可能と指摘します。
水素は基礎疾患を持つ人たちの免疫力も飛躍的に上げるパワーを持っているといったら驚くかもしれません。
循環器系・消化器系・内分泌系など、幅広い疾患に対し、非常に高い好転効果を期待できることもわかっていると、林さんは言います。
- メタボリックシンドローム(肥満)
- コレステロール異常
- 糖尿病
- 動脈硬化
- 心筋梗塞
- 脳梗塞
- パーキンソン病
- 認知症
- アルツハイマー病
- 肝障害
- 急性膵炎
- 腎障害
など
しかし、闇雲に水素水などを飲んでも、効果が得られるとは限りません。
水分補給以外の効果がまったく得られないケースも少なくないためです。
そこで、水素を有効活用して、免疫力向上・健康増進に役立てるコツが学べる「免疫向上法+新型コロナウィルス対策レポート」が役立ちます。
「免疫向上法+新型コロナウィルス対策レポート」では、水素の活用法だけでなく、新型コロナなどの感染症対策に関しても詳しく記載しています。
冬場に差し掛かって感染者や死亡者が増加傾向にあるため、用心しておくことに越したことはありません。