GKコーチ育成コース・プレミアムメンバーサイト

サッカーのゴールキーパー指導者は、必要に応じて業務委託などを受けるものの、完全にフリーとして活動している人もいますが、極めて少ないのが実情です。
サッカーチームや学校などに所属していることが一般的です。

その理由は簡単で、どこかの組織に所属していないと、ゴールキーパー指導だけで生計を立てることが難しいためです。

サッカーチームや学校などの肩書がつくことで、他の仕事をする際にも役に立つ場合が多いのも大きいですね。
JFA公認ゴールキーパーコーチライセンス(A級、B級)を取得しても、それだけでは役に立たない場合も珍しくありません。

その一方、2000年に「福岡ゴールキーパースクール」を立ち上げた中山英樹さんは、現在は150人を超える生徒がいますが、スタートした当初は3人しか集まらなかったために、月収7,500円という悲惨な状況からのスタートでした。

どのようにして生徒を集めたらいいのかわからない、せっかく見学に来てもらえても、入学してもらえないといったケースは珍しくありませんし、生徒にあった指導法を確立するのも難しいものです。

単なる反復練習であれば、生徒が所属しているサッカーチームでも山のように行っているわけですから、「ゴールキーパースクール」ならではのメリットがないと、お金を払ってまで学びたいとは思わないものです。

中山さんは、Jリーグチーム(サガン鳥栖)や日本代表(U-18、U-15)、強豪校として知られる東福岡高校などでゴールキーパーコーチをしていましたし、海外とのネットワークを豊富に持っており、ヨーロッパの最新サッカー指導法などが入手しやすい環境にあるというメリットはあったものの、集客などのノウハウは皆無に近い状態からのスタートでした。

数多くの試行錯誤を重ねた上で、中山さんが現在の状況まで成長させてきたわけです。

あなたがゴールキーパー指導で生計を立てられるようにする方法論やノウハウを学べるオンラインスクール「GKコーチ育成コース・プレミアムメンバーサイト」を中山さんが開設しています。

「GKコーチ育成コース・プレミアムメンバーサイト」では、世界トップレベルのゴールキーパー指導のポイントが学べるだけでなく、スクールの立ち上げ方から生徒の集め方などの経営面に関しても学ぶことができます。

動画、テキスト、オンラインセミナー形式のライブ授業など、さまざまな方法で学習を進めていきます。

また、中山さんとのオンライン個別コンサルティングは時間や回数に制限はありますが、チャットワークによるサポートは24時間いつでも受けられます。

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