EAプログラミングセミナー

MT4で動くEAを作るにあたっては、MQL言語の取得はもちろんのこと、どのようなロジックにするかを決めることが重要になります。

シンプルなロジックのEAであれば、少し検索しただけでも簡単に見つかりますし、ex4ファイル形式のプログラムだけでなく、mq4ファイル形式のソースがついている場合も珍しくありません。

このmq4ファイルをEAプログラムのサンプルとして見ることで、真似ができそうなところを参考にしたり、ロジックの組み方などを学ぶのに役立ちます。

EAプログラミングセミナーでは、Trading Office(トレーディングオフィス)社が開発したEA「SwingSystem forDeveloper」のロジック・ソースコードを購入者限定で公開しています。

EAプログラマーへの最短ルートは「実際に利益が出せるEAのソースコードを学習」することだと説明しているのは、トレーディングオフィス社の富崎さんです。

富崎さん自身もEAプログラマーとして、EAフォーラムで見つけたソースを見つけてはダウンロードし、独学でEAのプログラミングを学習していましたが、勝てるロジックを構築する方法を身につけるには、単純にプログラミングができるようになるよりも、はるかに長い時間が必要でした。

「利益が出せるロジック」を見つけては、ソースを解析して応用するという繰り返しで、徐々にスキルを身につけていったといいますが、「実際に利益が出せるEAのソースコード」を見たときが最も学習効果が高かったと富崎さんは指摘します。

1つでも利益が出せるロジックを見つけることができれば、このロジックを応用することで「勝てるロジック」をいくつも作り出せるようになります。

EAプログラミングセミナーでは「SwingSystem forDeveloper」というEAが用意されています。

「SwingSystem forDeveloper」はバックテスト・フォワードテストともに優位性があることが確認されているEAであり、デイトレード・スイングトレードを主体とした中・長期トレードタイプのFX自動売買システムとして使えます。

EAプログラミングセミナーでは、ソースコードはもちろんのこと、ロジックの解説書もついているため、非常にわかりやすくなっています。

EAプログラミングセミナーには1年間の個別メールサポートがついているため、わからないことがあっても安心です。

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