Grasshopper グラスホッパー

Grasshopper(グラスホッパー)はMT4で稼働するFX自動売買システムです。

スマホやタブレットでは使うことはできず、パソコンで稼働させる必要があることから、基本的には24時間連続して動かし続ける必要があります。
パソコンを24時間連続で動かし続けるのが難しい場合には、WindowsVPSなどの利用も検討したほうが良いでしょう。

Grasshopperを使うにあたっては、通貨ペア・時間足の制限はありませんが、これまでのトレード実績から、以下の通貨ペアを使うことを推奨されています。

  • ドル円
  • ユーロ円
  • ポンド円
  • ユーロドル
  • ポンドドル

トレードのノイズの影響を受けたくなければ、それなりの長さの時間足を使うといいでしょう。
また、トレードチャンスを増やしたいのであれば、短い時間足を使うといいですが、1分足や5分足だと良い結果になりづらい印象です。

Grasshopperを使うにあたっては、1時間足あたりがいいのではないでしょうか?

Grasshopperは逆張り狙いのロジックを採用しており、ナンピンを行います。
どのタイミングで何回ナンピンを行うかは、Grasshopperが独自の計算で高値・安値などを判断して行いますが、詳細はブラックボックスとなっているために分かりません。

実際のトレードでは積極的にナンピンを行なっていくという印象はありませんでしたが、ナンピンやマーチンゲールは絶対にしたくないという人は、Grasshopperは使わないほうが良いでしょう。

このため、Grasshopperは1種類の通貨ペアだけでトレードをするのではなく、複数の通貨ペアを同時にトレードさせることが推奨されています。
ポートフォリオ運用にすることで、互いに損益をカバーしあえるからです。

なお、証拠金維持率が低くなると、Grasshopperにて新たなポジションを取らなくなりますが、為替相場の値動きによってはマージンコールや強制決済のリスクが有ります。

Grasshopperを稼働させる際には、ロットサイズの調整とポジションのチェックを定期的に行なっておいたほうが良いでしょう。

Grasshopperだけに限りませんが、過去の値動きをもとに売買を行うFX自動売買システムは、突発的な値動きに非常に弱いです。

災害や事故、事件など、事前に予測するのが不可能な場合は、発生した後に、早めに損切りするなどの対策しか取れません。

一方、経済指標の発表や政権交代、要人発言など、事前に日程が予測できる場合には、その前にEAを停止させておくといいでしょう。
もしかしたら、トレードチャンスを失うことになるかもしれませんが、その逆となる損失を被るリスクも避けることができます。

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