筋トレを続けていても、なかなか筋肉が成長しないといって悩んでいませんか?
知識もなく、自己流でジムに通ってトレーニングを続けていても、なかなか筋肉は育ちませんし、筋肉痛や肉離れ、関節や骨を痛めることにもなりかねません。
これまでに1万名以上の肉体改造を指導してきたというボディビルダーの北島達也さんは、筋肉を鍛えるためには、以下の条件を満たす必要があると指摘します。
- 大きな筋肉から鍛える
- トレーニング後は24時間~48時間は筋肉を休ませる必要がある(超回復)
- 超回復の時間を確保するためにトレーニングを行うのは多くても週4回まで
- 筋肉1箇所に費やす時間は1回あたり5分まで
- 正しいフォームで6回~12回を1セットとする
- 筋トレ1回で行うのは4箇所の部位まで
- ウエイトは短時間のうちに上げていく
毎日、延々と時間をかけて筋トレをしても意味がないことは知られてきましたし、順番や時間など、計画的に筋トレをする必要があることがわかるのではないでしょうか?
ライザップなどのプライベートジムでも、基本的には同じような考え方でトレーニングを行なっているため、トレーニング回数・時間が短くても成果が出ているわけです。
そこで、北島さんが無駄をなくして、筋肉を効率良く育てるためのトレーニングが行えるように、「北島式マッスルキャンプ」というマニュアルを作成しました。
北島式マッスルキャンプは自宅で実践できますし、18歳~90歳と、幅広い年代の人々が実践できます。
北島式マッスルキャンプでは、トレーニングをするのは週2回のみ、1回あたり20分で十分だといったら驚くのではないでしょうか?
1箇所5分を4部位で20分といったら納得できると思います。
その上、脳からアドレナリンが面白いように分泌するため、挫折するどころか、北島式マッスルキャンプをするのが楽しくて仕方がなくなります。
北島式マッスルキャンプの内容
- トレーニングが苦しいから快感に変える方法
- 自分の体型を思ったように変えられる方法
- バランスのよい体型になる方法
- 脂肪を落とし筋肉を大きくする食事法
- 体作りのプロフェッショナルのノウハウとは
- 理想の体型に最短で変わるためには
- 筋肉を成長させる負荷のかけ方
- 短時間で筋肉が成長する理由
- ウエイトをあげる回数が少なくても十分な理由
- 筋肉を鍛える順番とは
- 1回のトレーニングで鍛えられる筋肉の部位
- 正しいウォーミングアップの方法
- 週2回で十分なトレーニングの理由
- トレーニングを行う適切な速度とは
- 自重トレーニングとウエイトトレーニング
- 間違った日本のトレーニング常識とは
- 1か月で肉体改造ができる理由
- なぜこのトレーニングが楽しく続けていけるのか
- 最小限の努力で最大限の結果を出せるトレーニングとは
- アドレナリンを大量に分泌させる方法
- 日本人と欧米人の民族的な違い
- 筋肉をつけながら脂肪を燃やすトレーニング
- 筋肉を成長させる大原則と三つの要素
- 正しい超回復の起こさせかた
- 鍛える筋肉を意識する方法とは
- かっこいい体型を作る姿勢と体重バランス
- 筋肉の各部位を成長させるチャンスは1日にワンチャンスのみ
- 筋肉の休ませ方、休養のとりかた
- 効率的に筋肉を成長させるトレーニングスケジュールの立て方
- サプリメントの役割、プロテインの摂取方法
- 筋肉をつけてダイエットを成功させる方法
- 胸板を厚くする大胸筋のトレーニング
- 肩幅を広くする三角筋のトレーニング
- たくましいバキバキの腕を作るトレーニング
- 力こぶができる腕のトレーニング
- 腹筋を六つに割るトレーニング
- 逆三角形のシルエットを作り出す広背筋のトレーニング
- 力強くバランスのよい太ももを鍛えるスクワット
- ヒップアップをして下半身のスタイルをよくするトレーニング
- 胸に正確に刺激を与える腕立てふせ
- トレーニングに欠かせないトレーニンググッツの説明
- 自分にあった負荷の設定方法
- 筋トレの効果を1か100にする最後の1レップとは
- 正しいトレーニングフォームで筋トレするコツとは
- 成長ホルモンをコントロールする方法とは
- 筋トレ中のインターバルを取る方法とは
- 脂肪が落ちることを知らせる脳からの信号とは
- 植物性タンパクと動物性タンパクの違いとは
- 速筋と遅筋の違いとは
- あなたにとって必要なたんぱく質の量とは
購入者特典
- 個別メールサポート(60日間、回数無制限)
- 携帯やパソコンでフォームのチェックが行える動画
- 会員制コミュニティ「北島マッスルクラブ」無料参加資格
- 計画的に筋肉を鍛えるためのトレーニングシート
- 北島式マッスルキャンプ購入者専用メールマガジン