日本から気軽に行くことができるのにも関わらず、物価が安いために、転売/物販ビジネスの仕入元として注目されているのが韓国ソウルです。
往復の飛行機代とホテルの宿泊費用をあわせても1万円以下というツアーも見つかりますし、LCCなどを使えば日帰りでも安上がりに済ませられます。
午前中の便で出国し、昼間はソウルで買い物や食事を楽しんで、夕方や夜には帰国するという日帰り旅行も可能です。
韓国は一昔前と比べて物価が大幅に上がったなどと言われていますが、転売・物販向きの商品に限って言えば、現在でも割安感のあるものが多いために、仕入れ先としては有効です。
しかし、闇雲に商品を仕入れて国内に持ち帰っても、下手をすれば、輸入禁止物だとして入国時に没収されたり、高額の関税を課せられたりとろくな目にありません。
ヤフオクやメルカリなどに出品しても全く売れずに後悔することもあるでしょう。
そこで、転売ビジネスの第一人者として知られる山口裕一郎さんが、これまでに韓国仕入れを実践してきた経験から、どこの小売店で何を仕入れたか良いのかをまとめたマニュアルを作成しました。
それが「はじめての方でも個人の方でも楽しく稼げる韓国・ソウルせどりの秘訣」です。
韓国語が全く話せなくても、スムーズに仕入れができるようになります。
国内での店舗仕入れでありがちな、朝から晩まで、アチラコチラの店舗をかけずりまわる必要はありませんし、短時間で満足できる仕入れができるようになります。
CDやDVDなどであれば、手荷物として持ち帰っても邪魔になりませんし、数が多ければ、韓国の郵便局から小包で送ってしまっても問題ありません。
なお、韓国国内の物流において、荷物の取扱が雑なため、しっかりと梱包しておかないと中身が傷む可能性がある点には注意が必要です。
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はじめての方でも個人の方でも楽しく稼げる韓国・ソウルせどりの秘訣の内容
- 今、儲かる商品とそのジャンル
- 韓国で商品を仕入れる方法
- 初めてでも上手に買い付けるためのコツ
- 買い付けする場所
- 賢い移動方法
- 韓国への旅費を安く抑える方法
- 両替で損をしないコツ
- 韓国で仕入れた商品を日本へ持ち帰るときのコツ
- 韓国から日本へ商品を郵送する時のやり方
- 仕入れでよく使う簡単に通じる韓国語
- 仕入れ先の人と仲良くなる方法
- 安くて美味しいお店
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購入者特典
- 電話(もしくはスカイプ)による無料相談(90日以内1回のみ、最大30分まで)
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