バーチャルトレーダー

仮想通貨は2018年にバブルが崩壊して終焉を迎えたというイメージが一般的ですが、果たして本当なのでしょうか?

たしかにアルトコインの大半は暴落している状況ですし、ビットコインも2018年は右肩下がりに価格が下がり続けました。
「億り人」を目指して最高値でビットコインを買った人などは、絶望的な気持ちになるのは当然でしょう。

また、質の低いICO案件に騙された人も多かったですね。
一発逆転を目指してICOに参加したのは良いけれど、1円すら回収できずに終わったという人が量産されました。

良質なICOもあったことから、ICOの仕組みそのものが詐欺や悪徳というわけではありません。悪質なICOを、さも良質なICOであるかのように売り込む悪徳商人が多かったことが被害者の怒りを倍増させています。

今から振り返れば最悪の時期だったと思いますが、2017年12月に仮想通貨を始めた「はじめ」さんは、2018年1月のコインチェック事件が契機になった仮想通貨の暴落に見事に巻き込まれました。

はじめさんが保有していたリップルの損失は少なくて済んだそうですが、これをきっかけとして仮想通貨FXに取り組むようになったといいます。

当時は億り人を目指すためには「バイ・アンド・ホールド」が当たり前という状況だったため、現在と比べると仮想通貨FXの実践者は少なかったです。

2018年4月29日には、はじめさんは早くも自分の思い通りの仮想通貨FXトレードで利益を出しています。
その後も順調に利益を積み重ねていき、今では長くても1日1時間程度で安定的に稼げるようになったといいます。

この仮想通貨FXトレード手法をまとめたのが「バーチャルトレーダー」です。
裁量手法がメインになるため、インターネットに繋がる通信回線と、トレードをするためのパソコンやスマホがあれば十分です。

トレード内容はいたってオーソドックスです。
FXや先物などと同じように、環境認識を行い、トレンドが起こったらエントリーし、トレンドフォローで利益を伸ばしていきます。

プライスアクションやライントレード、テクニカル指標を用いて、チャートパターンを覚えることで優位性の高いトレードを目指していきます。

3ヶ月もすれば十分にマスターできる内容です。

>>「バーチャルトレーダー」の詳細はこちら

バーチャルトレーダーの内容

バーチャルトレーダーは「講義×実技」のハイブリッドプログラムとなっています。
テキストや動画を見て学んだ後に、実際にデモ口座でトレード練習を行い、わからないことがあればサポートを受けるという流れになります。

バーチャルトレーダーのマニュアルの内容は以下のようになります。

  • オンライン動画マニュアル(VT 鉄の掟)
  • オンライン動画マニュアル(VT 基礎マニュアル)
  • オンライン動画マニュアル(VT テクニック)
  • 音声講座(VT オーディオインタビュー)
  • 口座解説マニュアル
  • アクションプランシート
  • マニュアルテキスト
  • 資産管理テンプレート
  • バーチャルトレーダー専用トレードインジケーターテンプレート
  • ケーススタディ別チャート分析動画

個別サポートは、メールとLINEで60日間、回数無制限で受けられます。

学習とトレーニングを重ねることで、あなた自身の力で「生涯稼ぎ続ける能力」が身につくというわけです。

>>「バーチャルトレーダー」の詳細はこちら