アリスの英語

英会話が苦手な人の原因の一つとしてあげられるのが「英語の発音」です。

英単語やイディオム、英文法などを勉強していても、英語の発音についての知識や経験がなければ、相手が英語で何を話しているのか分からなかったり、適切に発音ができずに、相手に通じないといったケースが続出します。

これでは、とてもじゃないですが、英語でコミュニケーションをとることが出来ません。

しかし、英語のリスニングの練習をしたり、英語の発音記号を覚えて、発声練習をしても、英語の正しい発音が身につけられず、苦労している人は多いです。
あなたも、正しい英語の発音が出来ずに苦労しているのではないでしょうか?

そこで役立つのが、「集中脳」英語リスニング法です。

乳幼児が母国語を覚える際、脳波がα波で満たされた状態になっていますが、常にβ波で満たされた状態になっている大人が、脳波をα波に切り替えることは簡単ではありません。

このα波で満たされた状態に脳波を瞬時に切り替えるのが「集中脳」英語リスニング法です。

とはいっても、脳波を切り替えるために、何か奇妙なことをするわけではありません。
幼児はもちろんのこと、大人でも当たり前のように持ち合わせている「集中力」をフル活用することで、脳波をα波で満たした状態にし、英語学習がしやすい状態にするわけです。

この集中力を無理矢理にでも出すために、「集中脳」英語リスニング法で採用したのが「間違い探しゲーム」です。

例えば、上の2つの絵には3箇所の違いがあります。見つかりましたか?

答えは、猫の眉毛、女の子の足、左下の葉っぱの3箇所です。

心身ともに疲れ果てていると、これらの違いを探す気も失せるとは思いますが、普通の体調や精神状態であれば、他の物事を気にせずに、必死になって間違いを探したのではないかと思います。
この間違い探しをしている状態は、脳波がα波で満たされています。

しかし、この間違い探しと英語の発音と何の関係があるのかと、気になっているのではないでしょうか?

「Alice was beginning to get very tired of sitting by her sister on the bank.」
「Alice was beginning to get very tired of sitting by his sister on the bank.」

文章で見れば一目瞭然ですが、耳で英文を聞いて違いを見つける「間違い探し」となると、集中しないと、うっかり聞き流してしまいます。
これが「集中脳」英語リスニング法です。

アリスの英語」は、「不思議の国のアリス(Alice’s Adventures in Wonderland)」をベースにした「集中脳」英語リスニング教材です。
1日5分の学習でも、1ヶ月もすれば英語の発音をマスターできます。

アリスの英語を実践した92.8%が30日間で英語の上達を実感しています。

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