ナンピンFX ドル円版

ナンピンはFXに限らず、株式や先物などでも幅広く使えるトレード手法です。

しかし、ナンピンは絶対にやってはいけない「禁じ手」だという指摘は多いですよね。
ナンピンについて学ぶことすらダメと言った極端な考えの人も居ますが、トレード初心者でもナンピンを知っておくことは必要です。

しかし、ナンピンのシンプルな仕組みとは異なり、非常に高度な能力が求められることからトラブルなく運用するのは大変です。

ナンピンは熟練したトレーダーでないと使いこなすことが難しいです。

リスクコントロールをしっかりと考えた上でトレードメンタルを乱すことなく平常心を維持できる人であればナンピンを使いこなせますが、感情任せにポジションを増やしたり決済するような人にとっては自爆装置にしかなりません。

それだったら、人間感情に左右されないFX自動売買システムにすればいいという考えで開発されたのが「ナンピンFX ドル円版」です。

「ナンピンFX ドル円版」は、あゆみインベストメントが新たに開発したEAです。
これまでは決められた時間にエントリーする定時シグナル配信ツールの販売をしていましたが、今回はFX自動売買システムとなっています。

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「ナンピンFX ドル円版」の運用状況は?

「ナンピンFX ドル円版」はフォワードテストの結果を公開していることから、先にチェックしておきましょう。

>>フォワードテスト運用状況

ナンピンシステムにありがちな値動きをしていますね。

他のレビューサイトだと、2018年9月下旬の時点で含み損が増えているからといった理由でマイナス評価をしているところも多かったですが、その後、10月3日にしっかりとプラスで決済させていることから、しっかりと機能していることがわかります。

バックテストでマイナスになっていたら、そもそも販売をしてもいいのかという次元の話になりますので、プラスで終わるのは当然だとしても、ナンピンFXドル円版はナンピンシステム特有の右肩上がりのきれいな資産増加が続いていることがわかります。

ナンピンFXドル円版はプロフィットファクター(PF)の数値が高いから、ロジックがカーブフィティングされているといった指摘がありますが、ナンピンシステムをPFで判断すること自体に無理があります。

ナンピンシステム特有の売買行動のため、決済トレードの回数は少なめです。
その上、含み損が解消できずに損切りする場合以外は、決済では複数のポジションを一気にクローズして利益を叩き出すことから、PFの計算式から考えてもプロフィットファクターが高めに出るのは当たり前なのです。

ナンピンシステムで、カーブフィティングがされていない目安とされるPF2以下のものを作ろうと思ったら、損切り回数を多くしないと難しいでしょう。

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「ナンピンFX ドル円版」のトレードロジックは?

ナンピンFXドル円版がナンピンシステムであることは公開されていますが、具体的なナンピンの仕方や、利益確定、損切りの仕方に関する情報公開はされていません。

トレードロジックはブラックボックスになっています。

なお、バックテストやフォワードテストでのポジションの決済状況を見る限り、含み損が増えたら、単純にポジションを2倍に増やして逆向きにエントリーするような単純なものではなく、マージンコールが来るまで延々とナンピンを繰り返すような危険なシステムでもないようです。

しっかりとしたポジションサイジング(ギャンブルで言うところのベッティングシステム)とトレードシナリオを持って取り組んでいるように見受けられます。

ナンピンFXドル円版にはデモ版も用意されていますので、あなた自身でもチェックしてみて有効性を試してみるといいのではないでしょうか?

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