ファイブボーガン・ストラテジー ビッグキャノン・ストラテジー

FX専業トレーダーの佐々木健太さんが主宰するオンラインスクール「自動売買マネジメント講座」は、受講生が200名を超えています。

月800万円を稼ぎ出す素晴らしいFX自動売買システムをゼロから作り上げた人も輩出するなど、優れた実績を残している「自動売買マネジメント講座」ですが、その中で、特に優れたロジックだったのが

  • ファイブボーガン・ストラテジー
  • ビッグキャノン・ストラテジー

という、2種類のEAです。

「凄まじいポテンシャルを秘めた自動売買ソフト」と佐々木さんが絶賛するほどの出来栄えとなっています。

ファイブボーガン・ストラテジー

ファイブボーガン・ストラテジーは、「松さん」が開発したストラテジーです。

ファイブボーガン(5本の矢)と言う名前が示すように、エントリーを分割するピラミッティングを行うことでトレンドをしっかりと狙っていきます。

相場が逆行した場合はナンピンになりますが、最大5ポジションまでと決められており、資金がパンクするまで延々と繰り返すことはありません。

損切り幅が大きめなので、ドローダウンした時の影響が大きいのは懸念されますが、ロットサイズなどで調整しておくといいでしょう。

なお、ファイブボーガン・ストラテジーはトレンドを狙っていくシステムであるため、レンジ相場には弱いです。

ナンピンはしますが、完全にトレンドが逆向きになった場合には、損切りしか選択肢が残されていないため、損切り幅の大きさを考えると、大きな損失を出す場合もあります。

一方、想定通りの相場状況になると、一気に大量の利益が得られますので、両刃の剣と言えるかもしれません。

ファイブボーガン・ストラテジーでは、いきあたりばったりなギャンブル的なリスクを排除していますが、これらの問題点があることを踏まえた上で、EAを運用していくといいでしょう。

60pips程度の損切りをする時もありますが、200pips以上の利益を一気に獲得できる場合も少なくありません。

ビッグキャノン・ストラテジー

ビッグキャノン・ストラテジーは「平山さん」が開発したストラテジーです。

ビッグキャノン・ストラテジーは、暴騰暴落相場など、短時間で大きな値動きが起こるトレンドを狙い撃ちするロジックです。

トレーダーが阿鼻叫喚状態の時に、狙いすましたタイミングで利益を奪い取っていきますので、ハマった時の爆発力は素晴らしいものがあります。

ナンピンなどは一切行いませんので、相場と逆行した状況が続いても泥沼化する心配はありません。

しかし、レンジ相場に弱いのはもちろんのこと、ダラダラとしたトレンドや揉み合い相場なども苦手です。

ビッグキャノン・ストラテジーも損切り幅が深めですから、ロットサイズで調整しておくと良いでしょう。

まとめ

ファイブボーガン・ストラテジーとビッグキャノン・ストラテジーのどちらかが良いと言うよりは、ポートフォリオとして併用したほうが良いです。

どちらもトレード勝率が低いですが、利大損小を実現していることから、長期間にわたって運用し続けることで成績が安定化してきます。

2017年に行ったフォワードテストでは、ファイブボーガン・ストラテジーがプラス、ビッグキャノン・ストラテジーがマイナスとなり、合計すると10%程度のプラスで終えました。

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