パッティングの真実

パッティングの練習をしても上達しない
といって悩んでいませんか?

パッティングが悪いままだと、なかなかスコアが伸びないのは当然のことですが、パットは練習した成果が出づらいために苦労しているのではないかと思います。

パターマットで練習していても、実際のグリーンは傾いている上に、足元もフラットではないことから、そのままでは全く役に立ちません。

かといって、ゴルフ練習場のグリーンで練習していても、限られた時間の中では、なかなか思い通りの練習はできませんので、ジレンマやストレスを感じているのではないでしょうか。

ゴルフ工房クラフトマンの倉木真二さんは、長年の苦労の中から独自に開発した「オンプレーン・ストローク」を身につけることで、誰でもスムーズにパッティングが上達できると断言します。

しかし、オンプレーン・ストロークが何者なのかもわからないのに上達できると言われても、全く納得できないのではないでしょうか。

倉木さんは、本当に正しい、真っ直ぐなストロークのことを「パッティングストローク・プレーン」と呼んでおり、このパッティングストローク・プレーンに沿ったストロークを 「オンプレーン・ストローク」と呼んでいます。

具体的には、「ある条件」を守ったインサイド・インになりますが、インサイド・インとも呼べない場合も珍しくありません。

このオンプレーン・ストロークを用いた、根拠を伴った理論的なパッティング上達法を、倉木さんが「パッティングの真実」というマニュアルにまとめました。

パッティングの真実を読んだ多くの人がパッティング回数を激減させることに成功しています。

ハーフで60というひどいスコアを出していたアマチュアゴルファーが、パッティングの真実を読んだ数日後のラウンドで、ハーフではなく18ホールでコーススコア81、17パットで回れたという素晴らしい結果を叩き出したといいますから、その効果の高さに驚かされるのではないでしょうか?

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パッティングの真実の内容

  • これが本当の「真っ直ぐなストローク」です!方向性、距離感、球の転がり・・・その全てが改善する真に真っ直ぐなストローク、「オンプレーン・ストローク」とは?
  • 「転がりの良いパッティング」の具体的なメカニズムを理解して「理想のインパクト」を実現する方法を公開!
  • 「パッティングは肩で振り子のようにストロークすべき!」こんな格言を信用していたらまともなストロークなんてできません・・・肩でもなく、小手先でもない、「ある部分」を意識して距離感と方向性に優れたパッティングをする方法を伝授!
  • 「目標に対して真っ直ぐストロークするのが一番方向性が良い!」が最悪なストロークと言えるほどダメな理由とは?
  • 実は、多くのゴルファーはパターの芯を外してしまっているのです・・・パターの「本当の芯の位置」を理解して、すぐに芯でボールをヒットできるようになるカンタンな方法とは?
  • 理想のパッティングをするための「スタンスの形」と、その根拠とは?
  • 実は、トッププロのボール位置を研究していたら「ある」共通点に気付いてしまったのです・・・「理想のパッティング」を実現するための、偶然ではない、トッププロに共通する「正しいボールの位置」を公開!
  • 前傾姿勢は深い方が良いのか、浅い方が良いのか・・・前傾姿勢の正しい取り方とは?
  • 「目標物を見る視線」と「ボールを打ち出す方向」を一致させ、目標に対して「自動的に」正しい方向にフェース面をセットさせる方法とは?
  • 手の位置はハンドアップが良いのか、ハンドダウンがいいのか・・・その具体的なメカニズムと判断基準を伝授!
  • 「パターのライ角通りに構えるべき」は本当なのか?具体的な根拠と共に、この情報の是非を徹底検証!
  • 絶対にやってはいけないのに何となく入りそうだからついつい多くの人がやってしまっている「あるストローク」とは?
  • 多くのプロやトップアマが実践している「もっともポピュラーなパッティンググリップ」を徹底解説!
  • ボールの転がりと方向性が良くなり、カップインする確率が劇的に高まる「理想的なパターヘッドの入射角度の作り方」の秘密とは?
  • なぜ、パターにはロフト角がついているのか?パターのロフト角から導き出される「理想の打ちだしを実現するための方法」とは?
  • 「パッティングの始動時にパターヘッドをどの方向に引くか」を考えてはいけない!その理由とは?
  • テークバック時にもっとも注意すべきなのに多くのゴルファーは見落としてしまっている「ある」ポイントとは?
  • ストロークの切り返しを完璧にするために絶対にやってはいけない動作を徹底解説!
  • 「打った後、ボールのあった位置を見続けなければならない」なんて誰が決めたんですか?「打った後、頭を回転させて方向性と転がりを向上させる方法」を伝授!
  • パターの重さや長さ、形状はどう選べばいいのか・・・パターの選び方やスペックがストロークに与える影響とは?
  • 実は、多くのゴルファーが見逃している重要なポイントがあるのです・・・パッティングのラインを正確に読み取るために必要な方法とは?
  • 距離感の出るストロークを「すぐに」マスターして3パットを激減させる方法!
  • 打つ前の動作、「プレショット・ルーティーン」と心理学から学ぶ「アンカー・リング」を理解して、再現性の高いストロークを実現し、カップインの確率を高める方法を伝授!
  • 理想のストローク、「オンプレーン・ストローク」をマスターするための自宅でできる「1日5分の簡単な練習法」を公開!

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