自己実現をしたい、目標を達成したい!
と思って、あなたも日々生活をしていると思いますが、全くと行っていいほどに、目標に向かって進んでいないのではないでしょうか?
何をやっても、どれだけ続けていても、全く進展した気配すら感じられないという状況かもしれませんし、あまりの進展のなさに諦めてしまったこともあるかもしれません。
また、進まないだけであればまだしも、かえって悪い方向に向かっていると、やればやるほど泥沼に陥っているわけですから、辛いものですよね。
その原因として、催眠療法士(マスター・ヒプノティスト)の橋本奈美さんは、人間が持つ「習慣」という強力な制御プログラムの存在をあげています。
いったん身についた「習慣」からはカンタンには抜け出すことができませんし、別のことをしようと思ったり、行動している最中にも、これまでの習慣に戻そうという無言のプレッシャーを与え続ける厄介な存在なのです。
この習慣から脱出するためには、どうすればいいのでしょうか?
橋本さんの答えは「潜在意識」です。
潜在意識を書き換えることによって、これまでの習慣を全て切り替えて、あらたな習慣を作り出すことが簡単にできるようになります。
しかし、潜在意識を知っていればわかるように、潜在意識はあなたが普段の意識(顕在意識)でコントロールすることはできない一方、潜在意識は顕在意識を一方的にコントロールできますので、非常に厄介な存在なのです。
潜在意識を書き換えるための手法として「NLP」(神経言語プログラミング)が有名ですが、理論的にも難しく、マスターするのが大変なことから、こちらも途中で挫折する人が少なくありません。
そこで、橋本さんが催眠療法(ヒプノセラピー)と認知心理学を用いて、全くの素人でも一人で実践できる「SHIP」(Self-Hypnotherapy Instruction Program)というプログラムを開発しました。
SHIPは、あなたにとって何が本当の幸せなのか、本当にしたいこと・すべきことは何かを見つけ出して、その実現に向けて自己変革をおこなっていくプログラムです。
>>「SHIP(Self-Hypnotherapy Instruction Program)」の詳細はこちら
SHIP(Self-Hypnotherapy Instruction Program)の内容
SHIPは、大きく「講義編」と「ワーク編」の2種類から構成されています。
講義編の内容
- そもそも「催眠」って何?どんなときに使えばいいの?
- 医療の現場でも用いられている本当の「催眠療法」とはどのようなものなのか?
- 「催眠状態」になる必要やメリットは何なのか?
- どうすれば「催眠状態」に入れるのか?
- どのような場合に「催眠」を活用すればいいのか?
- 脳は、とても疲れやすい… 脳を休める方法を学びましょう
- 思いどおりに夢がかなう、そんな方法を知りたくありませんか?
- 認知心理学にもとづいた、悪習慣の改善法を習得しましょう
- 本当に必要なことを優先して、欲しい結果を最短最速で手に入れる
>>「SHIP(Self-Hypnotherapy Instruction Program)」の詳細はこちら
購入者特典
- 無料メールサポート(60日間、10回まで)
- 受講生専用・非公開フェイスブックグループ
- 受講ガイドメールマガジン
- 講座の効果を最大限に発揮させる「自己診断カルテ」
- 60日間返金保証
60日間返金保証の詳細
日課であるジャーナル(日記)3週間分(21日分)を実践しても、全く成果が出なかった場合に返金保証の対象となります。
ジャーナルとアンケートを入力して、指定されたメールアドレスに送信すれば返金が受けられます。
返金保証は購入後60日目が締切です。