トレンドラインPro

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ライントレードをするにあたって必要となるのが、

  • レジスタンスライン
  • サポートライン
  • トレンドライン
  • チャネルライン

あたりでしょうか。

レジサポラインだけを使うのでトレンドラインやチャネルラインは必要ないという人もいれば、それとは逆に、トレンドチャネルラインだけで十分だから水平線は必要ないという人もいたりと、トレードの仕方によってラインの活用法は異なります。


引用元:投資ふぁん「FXライントレード!【5つの極意】トレンドラインと水平ラインの正しい引き方」
(https://toushi-fan.com/fx-linetrade/)

ライントレードを実践するにあたっては、相場の天底にそってラインを引けばいいなどと言ったイメージが独り歩きしていますが、使えるラインを正しく引くことは難しいものです。

相場の天底ばかりを意識して機械的にラインを引きまくっていると、どれも役に立たないと言う結果になりかねません。
また、過去のチャートでは天底が適切にわかるとしても、ライブチャートだと天底だと思っていた場所が全くの誤りになることも多いわけです。

その結果、ライントレードなんか時代遅れで使い物にならないなどといった「捨てぜりふ」を吐いて挫折する人が少なくありません。

ライントレードを実践する上において重要なのは、自分だけが満足する主観的なラインを引く事ではなく、ダウ理論などの基礎に従って、客観的に「ライン」を引く事です。

主観が入りやすいこともあり、自分ではラインを正しく引いたつもりが、実際には願望を書いただけというケースが多いのです。

そこで役立つのが、「Mr.インジケーター」と称する人物が開発したMT4向けインジケーターが「トレンドラインPro」です。
2014年の販売開始以降、バージョンアップを重ねているロングセラーツールとなっています。

>>「トレンドラインPro」の詳細はこちら

トレンドラインProの機能は?

トレンドラインProの機能は、端的に言えば、以下の3本のラインを自動的に描画するMT4インジケーターです。

  • レジスタンスライン
  • サポートライン
  • トレンドライン

ダウ理論に忠実に従って、客観的にこれらのラインを自動的に描画することから、利用者からの評価は高いです。
FXだけでなく、MT4に対応するチャートであれば何でも対応しますので、CFD経由で先物や株式などにも使えます。

時間が経過して有効性を失ったラインは自動的に消えていきますので、ラインを引きすぎて、どれが使えるのか分からないといった悩みも解消できます。

なお、トレンドラインProはラインを引いてはくれますが、どこのタイミングでトレードをすれば良いのかまでは教えてくれません。

トレンドの方向性と継続と反転を「予告アラート」と「矢印」で教えてくれる機能は搭載していますが、これらのラインをどのように使いこなしてトレードをするかは、あなた次第となります。
ラインブレイクからのトレンドを狙ってもいいでしょうし、レンジで逆張りを狙うといった具合に活用法は数多く考えられます。

ライントレードで何をしたいかが明確でないうちは、トレンドラインProは「宝の持ち腐れ」に終わるでしょう。
一方、ライントレードの勉強をする際に補助教材として使う場合などには、鬼のような威力を発揮します。

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トレンドラインProの動作環境

対応OS:Windows 7、8.1、10(Macパソコンやスマホ、タブレットは対象外)
CPU:1GHz以上
メモリ:2GB以上(32bit版)、4GB以上(64bit版)
解像度:1280×720以上
回線速度:常時接続推奨

スマホやタブレット向けのMT4アプリだと、性能面でトレンドラインProは正常に動かない場合があります。
また、一部のFX業者がMacパソコン向けMT4を配布していますが、日本語表示する際に文字化けするなどの問題が生じます。
このため、Windowsパソコンでの使用を想定しています。

インストールや動作などでわからないことがあれば、回数・期間無制限のメールサポートがありますので質問するといいでしょう。

なお、トレンドラインProのメールサポートでは、トレードに関する質問は一切受け付けていません。
トレンドラインProをインストールして正常に動かすことを目的としたサポートとなります。

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